能登福幸村 建もん塾

--能登の森から、未来の大工へ。

珠洲市山間部の挑戦、18歳の大工見習へ技術継承

わたしは震災を機に珠洲に戻り「建もん塾」を打ち立て、18歳の弟子を迎えて伝統工法を現場で伝えています。
能登の復興には、大工技術と若い担い手が絶対に不可欠、里山資源を活かす技術と担い手を同時に育てる取り組みは
震災を乗り越えて発展するレジリエンスモデルとなるはずです。

地域資源の循環

能登福幸村の建もん塾は里山の資源を活かした循環を目指します
「(林業)が珠洲の山から木を切り出す」
→「大工(親方)が製材・加工する」
→「地元の木材を随所に活かしたホロコロを製造し販売する」
能登福幸村の「建もん塾」は、林業×大工による石川の里山の恵みを循環させます。
「ホロコロ」を染織体験工房の移動モビリティとして活用することで、生業の協働相乗効果も期待できます。

フェーズフリーな滞在拠点

理想的な移住促進・防災避難所・塾生滞在拠点
大工見習・塾生が安心して過ごせる、格安(無料)で活動できるコミュニティ空間を創り出します。
単管パイプをつなぎ合わせる工法でドームを建て周囲に10台のホロコロを個室として配置し、繋がりとプライバシーの絶妙なバランスを保つ滞在拠点が出来上がります。

Learning Together

塾生長のつぶやき
共に学ぶ
 能登半島地震発災をきっかけに、いてもたってもいられず生まれ故郷に戻りました。公費解体と言う名目で、ゴミとなっていく「家屋」、「思い出」ごと廃棄されて行く現実を目の当たりにし、同時にわたしは大工技術の消滅の現状も重なり心を痛めた一人です。
 大工の世界に立ち入って50年が目前、技術も道具も働き方もずいぶん変わったが、伝えるべき事は伝えることが大事だと感じています。私が知り得た技術や知識など大した事でも無いのだが「能登福幸村 建ちもん塾」を開塾し、若い担い手に技術の継承をして行こうと思う。
教材・カリキュラム
墨付け、刻み、組み立ての理解
表示したいテキスト
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
現在「用地確保や設計の方向性」「木材調達の体制」「弟子育成の場としての建もん塾の実施状況」など、すでに動いていることを一言ずつ。

助成金で実現すること「ドームの構造材・基礎の整備」「ホロコロ10台分の材料」「移住体験プログラムの受け入れ体制づくり」など、使い道を簡潔に。

期待される成果「年間何組程度の移住希望者受け入れを見込むか」

「林業・大工・移住者それぞれへの波及効果」を数字イメージがあれば添える。

【事業の将来性】
完成したドーム内で、将来的には**「ホロコロの展示・販売会」を行ったり、「一般向けの木工・DIYワークショップ(有料)」**などを開催して、塾の運営費を稼ぐような計画(ビジネス展開)をどのように視野に入れているか。